中綴じカレンダー印刷
二つ折りにした用紙の折り目部分を針金で綴じた中綴じ冊子タイプのカレンダーです。貰った方に喜ばれるので、年末年始の挨拶回りに大活躍。 社名や連絡先を記載しておけば一年を通して長くアピールしてくれます。封筒に入れてDM送付するなど、販促にもご利用いただけます。
中綴じカレンダー印刷の種類(サイズ・ページ数から選ぶ)
下記から料金をご確認ください。表記されているサイズは仕上がりの用紙サイズです。
プリントプロの中綴じカレンダーは表紙を含めて全体のページ数が16ページ、または28ページをご注文いただけます。
壁にフック等で吊るすための孔加工(1箇所・直径6mm)の料金が含まれています。
中綴じカレンダーの作成について
テンプレートやデータの作成はデータ作成ガイドをご確認ください。 日付などの入力作業を省ける、暦入りテンプレートもご用意しております。 卓上カレンダーをお探しの方は卓上カレンダーをご確認ください。
中綴じカレンダーは上綴じ(上開き)で作成
中綴じカレンダーは上綴じで作成します。データは「単ページ」または「見開き」で作成し、ご入稿時に選択してください。
「見開きデータ」で作成される場合は、表紙、裏表紙の天地の向きについて注意が必要です。
「単ページ」で作成される場合は、全て横型、天地を揃えて作成してください。また、裏表紙データの順番は最後にしてください。
詳細はデータ作成ガイドの綴じ方向についてをご確認ください。
※ページ順はご注文前に必ずお客様自身で、承認ページのプレビューをご確認ください。
孔加工の位置について
中綴じカレンダーは壁にフック等で吊るすための孔加工(1箇所・直径6mm)が施されます。孔は小口側、センターから奥行き10mm(孔の中心まで)の位置に加工されます。 孔の直径は6mmです。切れてはいけないデザインや文字などは孔の近くに配置しないようにご注意ください。
中綴じカレンダーのおすすめ用紙
中綴じカレンダーでよく使われる紙質はコート紙・マット紙・上質紙です。
写真を多く使用したデザインではコート紙、書き込みスペースが多いデザインでは上質紙をお勧めします。